
昭和49年問屋主導ではなく、呉服専門店独自の流通販売研究会として発足した本会員は、社会環境に適応した(経営・販売形態)と(流通の合理化)さらに(顧客への十分なサービス体制)の確立を目指すなど、常に時代の進展に即応し、きもの消費者のニーズに沿った新しい販売活性化の対策を次々と研究実施してまいりました。
そして昭和51年その諸機能を最大限有効に活用できる組織、協同組合として発足しグループとして大きく飛躍を遂げるとともに会員店の経営の安定と発展に多大な業績を築いてまいりました。いまや全国チェーンとして関係者一同の深いご理解とご支援ご尽力により充実を見てまいりました。
しかし、きもの業界は需要の激化、経済の不安、社会諸条件の変化等に伴ない個店間の競争は益々激しさを加え、経営の安定永続は極めて困難な時代がやってきました。こうした厳しい情勢のもとで我々会員は今こそ本組合の持つ真価が発揮できる時代がやってきたと考える次第です。
そこで、当組合の一層の充実、発展と組合員相互の利益を目指す我々は、本組合グループ活動の活性と飛躍の為、呉服店経営にロマンと情熱を抱く同志、経営者の多くの専門店各位のご参画、ご支援ご協力を仰ぎ、より多数の力で得られる様々なスケールメリットの創造を追及し、産地及び現代流通のあり方と地域消費への対応に強力に対処できる専門店として尚一層の体質強化を図りたいと存じます。
当組合チェーン活動の主旨にご賛同、ご理解頂ける有志の方々のご参画を心よりお待ち申し上げますとともに、皆々様の益々のご発展を祈念してご挨拶に代えさせて頂きます。
日本きものおしゃれチェーン協同組合
代表理事 石毛 和男
日本きものおしゃれチェーン 永遠のテーマ 永続するきもの小売専門店つくり

組合精神
組合は、目的を同じくして参画した皆さんの組合です。
協同組合(法)精神にのっとり組合員が同等の「権利と義務」について認識を深め、総合扶助と相互信頼の基で新旧老若を問わず、自由に話し合える明るい雰囲気と活力に満ちた運営をする。
1.社会環境に対応した経営、販売体制の強化、収益の追及
- ・経営と販売形態はどのようにするか 投資効率を求める利益重視経営へ
- ・流通の合理化はどのようにするか
- ・情報と顧客へのアフターフォロー、アフターサービス体制はどのようにするか
- ・顧客の新規開拓と固定化をどのようにするか
- ・販売規模に応じた販売力をどのように確保するか(販売力、販促力)
2.社会及び業界に於ける存在価値観を意識しよう
- ・社会的な任務目的の明確化
- ・きもの文化の伝承と後縦者問題
- ・業界、地域社会への文化的貢献と発展に何処まで寄与できるか
3.グループ強化(組合員)による
- ・スケールメリット創造への追求
- ・組合精神によるグループ意識の高揚と運営の強化
- ・人材の育成と一流店のこだわりオリジナルティーの研鑚
組合目的
日本きものおしゃれチェーン協同組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員の為に必要な共同事業を行い、もって自主的な経済活動を促進し、かつその経済的地位の向上を図ることを目的とする。
| 任意グループ発足 | 昭和48年11月1日 |
| 組合設立 | 昭和51年6月9日 |
| 認可 | 関東経済産業局認可第1198号 |
| 地区 | 日本全国とする |
| 事務所所在地 | 京都府京都市下京区四条通西洞院西入傘鉾町54 光月堂ビル6階 |
| TEL | 075-256-8421 |
| FAX | 075-256-8423 |
| 事業内容 | 【1】共同購買 ・産地メーカー及び産地買継他問屋 【2】販売促進 ・販売促進研究会 ・店頭活性化研究 ・外訪活動の研究 ・アフターサービスの研究 ・信販提携利用 ・各種販促用ツール共同作成 ・国内外旅行の催行 【3】教育情報提供 ・経営研究及び社員研修 ・社員及びパート募集とその教育の研究 ・コンビューターによる諸管理方法の研究 ・インターネット活用研究 【4】その他関連する事業 |









